かに 宅配

かにのさばき方

お歳暮で生かにをもらう場合など、なかなか普段食べ慣れないということもあり、さばき方が分からないという声をよく耳にします。簡単に殻付きの生かにのさばき方をご紹介しましょう。

・かにの足を切り離す

キッチンバサミを使うと良いですが、無い場合は包丁でも構いません。ただし、怪我をしないように気をつけましょう。

・殻の裏側の白い部分を剥がす

身を取り出す前に、殻の裏の柔らかい部分を取ってしまいます。

・殻から身を剥がす

新鮮なかにほど身が殻とくっ付いて剥がしにくいです。身が崩れてしまう場合はさっと湯を通すと剥がしやすくなります。

・足は縦に切る
身の繊維に沿って縦に包丁を入れます。

・甲羅の内側のカニミソを取る

カニミソはカニ鍋に入れても美味しいですし、そのまま食べてもお酒のつまみにぴったりです。

茹でガニの調理のコツ

世界中で広く食べられているかにですが、日本ほどさまざまな種類のかにを好んで食べる国は他に類を見ません。

食べ方は茹でガニ、焼きガニ、蒸しガニ、かにすき、などさまざまですが、新鮮なかにを茹でガニにするのがシンプルでかつ最も人気の食べ方でしょう。ボイルしたものでもいいですが、やはり生かにを自分で塩加減を調節して茹でるのがおすすめです。

かに全体が十分に漬かるくらいに湯を張り、水に対して5%程度の食塩を加えます。茹で時間は15分間程度が丁度良いでしょう。あまり茹で過ぎるとカニミソが固まってしまい、かにの身に油が回ってしまいますので、注意が必要です。

茹で上がったかには甲羅を下にして10分程度おいてから食べると美味しくいただけます。

余すところ無くかにを食べつくすレシピ

カニは柔らかくてジューシーな身だけでなく、カニミソや白子なども美味しく食べることができます。

シンプルな塩茹でや香ばしい焼きガニなどの食べ方が一般的ですが、余すところ無くかにを食べつくすレシピをご紹介します。

まず、茹でた身を少し残しておいて、カニミソや白子と一緒に和えて、お好みでポン酢や生?油を少し加えれば最高のおつまみになります。

また、特に北海道や東北などの産地の漁師の間では、カニミソを食べ終わった甲羅に熱燗を入れて飲むやり方もあるそうです。

かにの殻はそのまま雑炊のだしを取るのにも使えますし、その際にカニミソを少し入れれば味わい深いコクのある雑炊が出来上がります。

ただし、カニミソはあまりたくさん入れすぎると雑炊全体が油っぽくなってしまいます。

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